また、福祉課で実施しております新型コロナウイルス関連の給付金の支給につきましては、給付金システムを活用し抽出された支給対象者の個々の明細及び総額を、職員がデータ及び紙ベースでチェックし、相違なければ伝送データを作成し会計課へ送信するなど、適時適切に公金の振込に関する事務処理を行っております。
審査におきましては、健康福祉部、会計課、市長公室、都市整備部、消防本部、議会事務局は別段異議なく、またそれ以外の部局は賛否が分かれましたので、起立により採決を行いました。委員会では、委員各位より数多くの発言がありましたが、賛否が分かれました内容に絞ってその概要を御報告申し上げます。
三宅全典 危機管理課長補佐 図子孝幸 秘書課長補佐 下山圭子 人事課長補佐 武田浩美・太田正信・山本慶子 管財課長補佐 十鳥武志・小林直記 総務課主任 小野雅紀 会計管理者 岩本茂幸 会計課長 開口陽子 会計課長補佐 森有紀子 会計課主任
本日は、政策部、総務部、会計課、監査委員事務局及び議会事務局の順に、関係議案について審査を行います。 なお、政策部及び総務部の説明は各課長補佐が中心となって行う予定となっておりますので、あらかじめお知らせしておきます。 これより政策部に関係する議案第15号、令和3年度三豊市一般会計予算中の関係部分について審査を行います。
審査は初めに総務部、続いて政策部、最後に会計課ほかの順に行いますので、よろしくお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 〔事件1 付託案件について〕 ◯石井委員長 最初に、事件1、付託案件について、総務部関係の審査を行います。
次に、会計課では、特に質疑、討論もなく、会計課に関する決算は承認いたしました。 次に、市民生活部では、離島情報通信基盤整備事業費について、本島、広島で光回線によるインターネット環境が整い、サービスを開始したが、県内外への周知はとの質疑に対し、ホームページやパンフレットなどで周知に努めているが、島への移住が期待できる県外の方々への情報発信も強化していきたいとの答弁がありました。
学校給食は、公会計課に向け、次年度からスタートします。今後、学校給食会の必要性や食材調達等についての方針を伺います。 今回の学校給食公会計化は、学校給食が変わる一つのきっかけとなります。地産地消や食育など、取組はまだまだ改善の余地があり、チャンスだと考えております。また、公会計化になることで、メリット、デメリットもしっかりと分析しておく必要はあります。
審査におきましては、会計課、都市整備部、市長公室、産業文化部、消防本部は別段異議なく、またそれ以外の部局は賛否が分かれましたので、起立により採決を行いました。委員会では、委員各位より数多くの御発言がありましたが、賛否が分かれました内容に絞ってその概要を御報告申し上げます。
次に、会計課に係る審査を行いました。 その中では、事務事業評価として、公金の資金運用については最も確実かつ有利な方法により安定的に運用を行ったとあるが、具体的な内容はとの質疑に対し、各金融機関とも低金利の中、昨年の夏ごろは債権の利率が0.6%とよかったため、満期を迎えていた資金で20年満期の商品を購入した。少しでも利率がよい資金運用を図りたいとの答弁がありました。
会計課次長の橋本智江でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(詫間政司君) これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。